《人形が悲しみを演じるとき》2020 副島しのぶ 東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻在学。アジアの民間伝承や民俗文化をリサーチし、民族や宗教、時代を超えて人々が共有するイメージを人形アニメーションや立体作品を通して表現する。